リレー小説第16話

書いた人

  • 第九話・H.M.B.(当方)
  • 第十話・シェキル氏
  • 第十一話・義契氏
  • 第十二話・Mon氏
  • 第十三話・cgmi氏
  • 第十四話・あきよし氏
  • 第十五話・シェキル氏
  • 第十六話・H.M.B.(当方)
  • 十六話


    「ふぃー、あっつぃー。一駅限り、つかの間の天国だったな」

     西中野原駅のホームに降り立った晃樹の全身を、再び真夏の熱気が包む。

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    小説16話は……

    最近の1日3話並の更新速度を断ち切って申し訳ないのですが、更新は今晩あたりになりそうです。今から、ちと出かけなければならんのです。

    某氏から

    まだ〜?ニヤ(・∀・)ニヤ

    的な最速催促の連絡があったりしますが、もうちょい待ってください。今日の夕方には書き始められるとは思いますが、今日中に上がればいいね、ぐらいに思っていただければ。
    なので、ブラウザの自動更新(10秒)とか設定しても何もありませんから。まあやるのは構いませんけど。

    7,8話で

    ちょっと分かりづらいところがあったので、自分が理解するために作ってみました。


    駅構内時系列
    0分 晃樹 優子 比奈乃
    晃樹が目覚める おそらく駅に移動中
    搬送中優子に会う(ホームA) 晃樹に会う(ホームA) おそらく駅に移動中
    晃樹は搬送(ホームA) 優子は移動?(ホームA) おそらく駅に移動中
    搬送中 比奈乃に会う(ホーム、ただしホームAどうか不明) 優子に会う(ホーム、ただしホームAかどうか不明)
    搬送中 比奈乃に「晃樹は改札に行った」と言う 優子から「晃樹が改札に行った」と聞く
    比奈乃と別れる 優子と別れる
    晃樹を追う改札に移動?
    +15分比奈乃が男に会う